保護者対象「思春期の子育てとアンガーマネジメント」
記事カテゴリ:講師講演活動
2019年11月26日㈫、京都市立深草中学校にて、保護者(希望者)を対象に、思春期の子育てについて、アンガーマネジメントの観点を取り入れてお話をさせて頂きました。
1時間半という時間でしたが、あっという間で、みなさん和気あいあいと過ごしていただいたように思います。
時間の関係上、傾聴については省略せざるを得ませんでしたが、子どもの怒りを上手に聴いていただくためにも、傾聴スキルは大変重要なので、機会があればお伝えできればと思います。
わが子のネガティブな気持ちを承認するのは、「親」だからこそ難しいことかもしれません。ポイントは、親自身の気持ち、わが子への不安や心配、そして期待(一次感情)を意識することだと思います。[子どものネガティブな気持ちを承認する=こどもがネガティブな行為をしてしまう]ではありませんから、少しずつ承認できるようになるといいですね。
以下ご参加頂いた保護者の方の感想(一部)です。
・前からアンガーマネジメントを勉強したいなと思っていました。今日のお話をきいて、益々興味が湧いてきました。傾聴の部分はもっと深く知りたかったです。
・一度こういう話を聴きたいと思っていた。自分の中での感情や考えが、先生が話していたことと一致するとことも多々あり、答え合わせができたのでよかったです!! やっぱり話し合うって大事なんだと、逃げてはだめやと思いました。
・これまでの子どもとの会話の中で、「こんな風に言ってあげらたら良かったか~~~」と思いあたることが、いくつかありました。傾聴のところをもっとよく知りたいなと思います。
・少し希望が見えてきた。子どもの・・・というより、自分自身のアンガーマネジメントで、気持ちよく生活していきたい。傾聴について、もっとお伺いしたかったです。
・子どもを怒る前に自分を振り返ろうと思う。なにかことが起こったときには、アサーティブを使ってみようと思う。
・大変勉強になりました。子どもとの関係が変化する時期にきたんだなと感じていましたが、それでいいのかと思えて安心しました。いつもあきらめてしまうのですが、親の気持ちも子どもに伝えていきたいと思います。
・子どもの怒りのコントロールに対して、親としてどのように対応すればいいのかを知りたくて参加しました。しかし、「親として」の前に、まず自分のコントロールができないと、子どもの怒りに一緒に流されてしまうなと思いました。今日の研修をふりかえり、自分をコントロールできるようになりたいと思います。
・子どもの関わり方がむずかしくてどうしていっていいかわからないときに、この研修があり参加しました。イライラすることがあっても、子どもの話をよく聞き、子どもを尊重し理解してやる事が大事だと思いました。ネガティブな感情を承認して、いい親子関係を築きたいです。
・自分も通った思春期なのに、こんなにも子どものことが理解できないと悩んでいました。最後の思春期の親子関係の着地点を読んで心が軽くなりました。
てだのふあカウンセリングルーム
2019-12-25保護者対象「思春期の子育てとアンガーマネジメント」
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